広島県福山市N様邸⑥外壁塗装|軒天塗装の3回塗りと職人の細かな技

皆さんこんにちは!
季節の変わり目、お住まいのメンテナンスについてお悩みではありませんか?
「屋根や外壁は気になるけれど、細かい部分は後回し」という方も多いかもしれません。
しかし、実はお住まいを長持ちさせるためには、細部のケアがとても重要なんです。
いよいよ外壁塗装がスタートです。
今回は、軒天(のきてん)塗装の様子をレポートします!
前回までの現地調査の様子はコチラ
広島県福山市N様邸・築25年|現地調査|屋根瓦の保水力が低下(現場レポート①)
広島県福山市N様邸・築25年|現地調査|外壁の色あせを確認(現場レポート➁)
広島県福山市N様邸③現地調査|外壁塗装前に雨どいと配管の劣化を調査
広島県福山市N様邸④塗装の美しさを支える!プロの足場とメッシュシート
広島県福山市N様邸⑤外壁塗装|バイオ洗浄でカビ・コケを根こそぎ撃退!
軒天(のきてん)塗装はなぜ必要?
まず「軒天(のきてん)」とは、屋根がせり出している裏側の天井部分を指します。
普段あまり意識しない場所かもしれませんが、実は非常に重要な役割を担っています。
軒天は直接雨が当たる場所ではありませんが、その分湿気がこもりやすく、放っておくとカビや黒ずみ、腐食の原因になります。
また、万が一の火災時には火が屋根裏に回るのを防ぐ「防火性能」も備えているため、定期的な塗装メンテナンスが欠かせないのです。
軒天は湿気が溜まりやすく、経年劣化によってひび割れ(クラック)が発生することもあります。
ひび割れを放置すると、隙間から雨水が浸入して下地を腐らせたり、剥がれを進行させたりする原因になるため、塗装の前にしっかりと補修を行うことが不可欠です。
「うちの軒天にも小さなヒビがあるかも……」と心配な方は、ぜひこちらの補修事例も参考にしてみてください。
⇒軒天にヒビ割れがあったら補修後に塗装!クラック補修の事例はコチラ
接着剤の役割!「下塗り」で土台作り
塗装の第一歩は「下塗り」です。
これは古い塗膜と新しい塗料をしっかり密着させるための「接着剤」のような役割を持つ工程です。
N様邸では、オレンジ色の専用ローラーを使い、雨どいの裏側など狭い場所まで丁寧に塗布していきました。
こうした狭い場所は塗り残しが発生しやすいため、鏡を使って見えない裏側まで確認しながら作業を進めます。
厚みと発色を決める「中塗り」工程
下塗りがしっかり乾いたら、次は「中塗り」です。
中塗りは、塗膜に厚みを持たせて耐久性を高め、仕上げの色をきれいに発色させるための土台となります。
ローラーが入らない隅の部分などは、先に刷毛(ハケ)を使って「ダメ込み」という細かい作業を行い、ムラなく塗り広げます。
中塗りを「ただの2回目」と思わず、「耐久性と美しさを決める本番」として丁寧に取り組むのが、イマガワの職人のこだわりです。
隅々まで美しく!完成した軒天の輝き
全ての工程を終えたN様邸の軒天がこちらです!
くすんでいた印象が消え、パッと明るいホワイトに仕上がりました。
軒天が明るくなると、建物全体の清潔感が増すだけでなく、窓から室内に差し込む光も明るく感じられるようになります。
小さな箇所へのこだわりが「イマガワクオリティ」
住宅は数えきれないほどの部材からできており、その一つひとつに役割があります。
私たちイマガワは、どんな小さな箇所でも誠心誠意心を込めて施工させていただきます。
「軒天にシミがある」「カビが気になる」といったお悩みはありませんか?
軒天のシミは、屋根の不具合による雨漏りのサインである可能性もあります。
屋根工事のイマガワでは、プロによる「お住まいの無料診断」を実施中です。
気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね!
⇒お住まいの無料診断はコチラ
福山市の屋根リフォーム、雨漏り修理なら【屋根工事のイマガワ】
−B−




