岡山県笠岡市M様邸⑲外壁塗装|劣化した幕板上のサイディングを張替えました

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の屋根リフォーム店、屋根工事のイマガワです。
岡山県笠岡市にお住まいのM様より、
「屋根と外壁の劣化が進んでいるので見てほしい」
とご依頼をいただき、現地調査に伺いました。
調査の結果、屋根や外壁に経年劣化の症状が確認されましたので、屋根・外壁塗装工事を実施することとなりました。
今回は、2階のサイディング張替えの様子をご紹介します。
劣化状況に応じて塗装と張替えを使い分けた、2階サイディングの施工の様子をご紹介します。
幕板より上部はサイディング張替えを実施しました
外壁全体を確認したうえで、1階部分は塗装、2階の幕板上部分はサイディングの張替えを行いました。
1階のサイディングは表面の色あせや防水性の低下が見られたものの、外壁材そのものの状態は良好でした。
そのため、塗装によって防水性を回復させるメンテナンスを実施しています。
一方、2階の幕板上部分は雨風の影響を受けやすい箇所で、サイディングの劣化が進行していました。
継ぎ目周辺や下端部には傷みが見られ、防水性の低下も確認できたため、塗装では十分な改善が難しいと判断しました。
そこで、劣化したサイディングを撤去し、新しいサイディングへ張り替えることで、防水性と耐久性をしっかり回復させています。
状態に応じて「塗装」と「張替え」を適切に使い分けることで、無駄な工事費を抑えながら、お住まいを長持ちさせることができます。
汚れや劣化の跡が見られました
既存のサイディングを取り外すと、長年の雨水の影響による汚れや劣化の跡が確認できました。
こうした部分は表面からは見えにくいため、実際に解体して初めて状態が分かることも少なくありません。
張替え工事では、傷んだ部分をしっかり撤去したうえで、新しいサイディングを施工していきます。
下地の状態も確認しながら作業を進めることで、外壁本来の防水性を回復させることができます。
見た目をきれいにするだけでなく、これから先も安心してお住まいいただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めました。
サイディングは張替えと塗装、どちらを選ぶべき?
サイディング外壁のメンテナンスでは、「塗装で対応できるのか、それとも張替えが必要なのか」が大きなポイントになります。
基本的には、色あせや軽微な汚れ、チョーキング現象などであれば、塗装によるメンテナンスがおすすめです。
塗装によって防水性を回復させ、外壁材そのものを長持ちさせることができます。
一方で、サイディングの反りや浮き、ひび割れ、欠損、雨水の浸入による腐食などが進行している場合は注意が必要です。
塗装はあくまで表面を保護する工事のため、傷んだ外壁材自体を元の状態に戻すことはできません。
そのまま塗装しても劣化の進行を止められず、再び不具合が発生する可能性があります。
今回のようにサイディング材の劣化が進み、防水性の低下や下地への影響が懸念されるケースでは、傷んだ部分を撤去して新しいサイディングへ張り替える方法が適しています。
張替えを行うことで外壁本来の強度と防水性を回復でき、お住まいを長期間守ることにつながります。
外壁の状態によって最適な工事方法は異なります。
「まだ塗装で大丈夫なのか」「張替えが必要な状態なのか」を正しく判断することが、お住まいを長持ちさせるための重要なポイントです。
こちらでも塗装できるかできないかの判断について解説しています。
「塗装すればOKじゃない!?塗装してはいけない屋根・外壁を解説」
ぜひ、ご参考になさってください。
最適な工事方法はお住まいの無料診断後にご提案します。
メンテナンスについて知りたい方や、工事をご検討中の方も、お気軽にお問い合わせください。
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