広島県福山市A様邸⑥外壁塗装|バイオ洗浄で屋根の黒ずみや苔を落としました

木々が少しずつ色づき、秋が深まってきましたね。
現場に向かう道でも、紅葉を目にする機会が増えてきました。
屋根工事のイマガワでは、塗装の前の洗浄作業も、細かいところまで丁寧に行っています。
今回は、広島県福山市A様邸で、外壁に続いて屋根のバイオ洗浄に取りかかりました。
屋根の汚れがどんな状態だったのか、写真とともにご紹介します。
前回の外壁のバイオ洗浄の様子はこちらからご覧いただけます。
広島県福山市A様邸⑤外壁塗装|バイオ洗浄でカビや苔を徹底除去しました
屋根全体は色あせ、蓄積された汚れがありました
洗浄を始める前に、足場を組んだ状態で屋根全体を確認しました。
屋根は、全体が色あせ、長年蓄積された汚れや苔、カビなどが見られました。
屋根は、紫外線や雨風を直接受けるため、年数がたつと表面に汚れが付きやすくなります。
特に苔は水分を含みやすく、放置すると屋根材の劣化を早めることがあるため、注意が必要です。
汚れが残ったまま塗装すると、屋根と塗料の間に汚れが挟まり、塗装が剥がれる原因になります。
そのため、塗装の前には、屋根をしっかり洗浄することが大切です。
屋根の苔の原因や対策は、屋根の苔掃除についての記事でご紹介しています。
屋根の汚れ、カビや苔を根からしっかり落としました
瓦の表面は汚れが蓄積され、凹凸や重なり部分にも、黒ずみやカビ、苔が見られました。
このような頑固な汚れは、水だけの高圧洗浄だときれいに落とすことが難しいです。
長年蓄積された汚れは、専用の洗浄剤でカビや苔の根までしっかり落としていきます。
細かな汚れが残っていないか確認しながら、瓦を一枚ずつ丁寧に洗っていきました。
洗い終えた部分は色が明るく見え、まだ洗っていない部分との違いが一目で分かります。
洗浄のあとは、屋根をしっかり乾燥させることも大切です。
水分が残ったまま塗装すると、塗膜が膨れたり、剥がれることがあります。
そのため、乾燥には、通常は丸1日以上かけるのが基本です。
洗浄から乾燥まで丁寧に進めることで、塗料がしっかり密着し、塗装が長持ちしやすくなります。
他現場での瓦屋根のバイオ洗浄の様子もご紹介しています。下記のページでご確認ください。
岡山県笠岡市K様邸・築20年|現地調査|瓦屋根の表面に汚れが付着していました
軒天や雨どいのまわりにも黒ずみやカビが見られました
軒天は、軒(屋根の張り出した部分)の裏側にあたり、普段は目につきにくい場所です。
また、雨や湿気の影響を受けて、汚れが付きやすい場所でもあります。
A様邸でも、雨どいの下部や隙間に、黒ずみやカビが見られました。
白い雨どいも、汚れが付着しているのが分かります。
汚れが広がると、劣化が進むだけでなく、見た目や下地にも影響が出ることがあります。
こうした細かな場所も、バイオ洗浄で隅々までアプローチし、丁寧に洗浄していきました。
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