広島県福山市A様邸⑧外壁塗装|塗装前にひび割れを補修しました

道ばたに落ち葉が積もり、冬の足音が聞こえてくる季節になりましたね。
現場でも、朝の空気がひんやりして、気が引き締まる日が増えてきました。
屋根工事のイマガワでは、ひび割れ(クラック)の補修を、幅や深さ、外壁材に応じて補修しています。
前回は、ケレン作業の様子をお伝えしました。
今回は、A様邸の外壁のひび割れを、「Uカットシール材充填工法」で補修しました。
ひび割れ補修の作業の流れを、写真とともにご紹介します。
前回のケレン作業の様子は、こちらからご覧いただけます。
広島県福山市A様邸⑦外壁塗装|ケレン作業で庇のサビを落としました
外壁のひび割れを、専用の工具でUカットしました
外壁の下部には、ひび割れ(クラック)が見られました。
幅は大きく開いていませんが、このまま放置すると、雨水が少しずつ入り込むおそれがあります。
水が入ると、外壁の内部にある下地を傷める原因になります。
ひび割れは、塗膜の防水機能が落ち始めているサインのこともあるので注意が必要です。
こちらのひび割れは、すぐに雨漏りするような状態ではなく、軽い補修で済む状態でした。
補修には、「Uカットシール材充填工法」を採用しました。
この工法は、ひび割れに沿ってU字に削り、その溝にシーリング材を詰めて補修する方法です。
溝をつくることで、シーリング材が奥までしっかり入り、ひび割れの広がりも抑えやすくなります。
手順は、「①削る ②溝を清掃してプライマーを塗る ③シーリング材を充填する ④表面を整える」の4つです。
他のひび割れ補修の様子もご覧いただけます。
広島県福山市・D様邸 外壁塗装 ひび割れ(クラック)補修をしました!
削った溝の清掃と、プライマーによる下準備
削った溝には、粉が残るため、シーリング材を入れる前にきれいに清掃しました。
削った粉が残ったままだと、シーリング材がうまく付かず、剥がれの原因になります。
清掃のあとは、プライマーと呼ばれる、接着剤のような下塗り材を塗りました。
プライマーは、シーリング材を溝にしっかり密着させる役割があり、補修後の剥がれや浮きを防いでくれます。
シーリング材をしっかり充填して、ひび割れを補修しました
続いて、溝の奥までシーリング材を充填しました。
ひび割れに沿って入れていきます。
すき間ができないよう、丁寧に補修していきました。
シーリング材は、外壁の材質やひび割れの状態によって変わります。
屋根工事のイマガワでは、家の状態に合わせた長持ちする外壁塗装を行なっています。
外壁塗装について、気になる方はこちらのページもご覧ください。
灰色のシーリング材の表面も平らにならしていきました。
次の塗装に影響が出ないよう、仕上がりは大切です。
表面に凹凸が残ると塗装後にも目立つため、慎重にならしていきました。
シーリング材が外壁になじみ、ひび割れが目立たなくなりました。
補修した箇所は、周りの壁とほぼ段差がなく、きれいに仕上がっています。
塗装前の大切な下地づくりとして、ほかのひび割れ箇所も順次補修していきました。
外壁のひび割れが見られたら早めに補修を!
小さなひび割れも、雨水が入り込んで、外壁の傷みにつながることがあります。
ひび割れは、小さいうちに直すほど、費用も工期も抑えやすいです。
また、塗装の前にひび割れをきちんと補修しておくことが大切です。
見た目の美しさはもちろん、外壁の劣化を抑え、長持ちさせます。
ご自宅でも、ときどき外壁を見て、ひび割れがないか確認してみてください。
気になる箇所があれば、無料診断で今の状態を確認できます。
お気軽にご相談ください。
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