岡山県笠岡市S様邸・築30年 | 屋根塗装・外壁塗装 | ブロック塀の黒ずみ解消!丁寧な下地処理と下塗り(現場レポート①)
皆さんこんにちは!
岡山県笠岡市のS様より「駐車場のブロック塀が黒ずんできたので、塗装してほしい」と、ご依頼を頂きました。
今回は、下地処理から下塗りまでの様子をお届けします。
さっそく現場の様子を見ていきましょう!
ケレンでの下地処理を丁寧に行います
ブロック塀の表面には、黒ずみ汚れが目立っていました。
これは、雨や湿気、コケ、カビなどの影響によるものです。
現場では「ケレン作業」と呼んでいますが、まず表面の汚れや劣化部分をしっかり取り除きます。
丁寧にケレンすることで塗料の密着力が向上し、仕上がりの耐久性が高まります。
逆に、ケレンを適当に済ませてしまうと、塗装後すぐに剥がれたり、ムラができたりする可能性があります。
ブロック塀は表面がデコボコしているため、しっかりとケレンを行い、塗料が密着しやすい状態を作ります。
ケレン後は粉じんが出るため、しっかりと清掃を行い、塗装面を整えることで、次の工程がスムーズに進みます。
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プライマーを塗布して密着力を高めます
プライマーは塗装の「のり」を良くする接着剤のようなものです。
ここでは、塗り残しのないよう、たっぷり塗ることが肝心です。
ブロック塀のような吸水性のある素材では、プライマーをしっかり塗ることで、この後に塗る塗料の吸い込みを防ぎ、ムラのない仕上がりを実現できます。
また、プライマーには防カビや防藻の効果を持つものもあります。
今回の施工では、湿気の影響を受けやすいブロック塀を考慮し、防カビ性のあるプライマーを使用しています。
ハケでブロックの溝を下塗りします
ここまできたら、いよいよ下塗りに入ります。
ブロック塀には目地や溝があるため、まずはハケを使って細かい部分に塗料を塗り込んでいきます。
毛足の長いローラーもありますが、深い溝への入りやすさは、ハケには及びません。
ハケを使えば、ブロックのつなぎ目や凹凸部分にも均一に塗料が行き渡ります。
塀の角や目地部分は塗り残しが発生しやすいため、細かい部分をしっかり塗り込んでいきます。
また、今回使用する下塗り塗料は、スモーキーピンクです。
この下塗りの後にグレーの塗料を吹き付けることによって、落ち着いたピンクグレーに仕上がる予定です!
ローラーで面部分を均一に下塗りします
ハケで溝の部分を塗った後、ローラーを使って全体を均一に下塗りしていきます。
ローラーは広範囲を均一に塗るのに適しており、細かい部分をハケで処理した後に使用することで、全体の仕上がりが美しくなります。
下塗りには、仕上げ塗料を均一に吸着させる目的があります。
下塗りが薄すぎたり、厚みにムラがあると、上塗りの定着が悪くなります。
その結果、塗装の耐久性が低下してしまいます。
そうならないよう、ローラーを使って均一に整えていきます。
細部をハケで丁寧に塗ります
ローラーで全体を塗り終わった後、最後に、もう一度ハケを使って細部を仕上げます。
ブロック塀の角や細かい部分に塗料をしっかりと塗り込み、塗り残しのないように仕上げていきます。
ブロック塀全体が均一に塗装され、仕上げ塗料を塗布する前の下地が整いました。
細かい部分の塗り込みを行うことで、耐久性の向上にもつながります。
イマガワは「下塗りまでの工程」こそ大切にしています
イマガワでは、塗装の仕上がりを長持ちさせるために、一つひとつの工程を丁寧に行っています。
ブロック塀のように、吸水しやすく汚れやすい素材も、適切な下地処理を行うことで、美しい仕上がりと高い耐久性を実現できます。
塗装は、見た目を美しくするだけでなく、建物や外構の寿命を延ばすためにも重要な工事です。
適切な下地処理と丁寧な塗装を行うことで、長く快適にお住まいいただけるようになります。
次回のレポートでは、吹付塗装による仕上げ工程をご紹介しますので、ぜひご覧ください!
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