岡山県笠岡市M様邸④外壁現地調査|勝手口周辺のコーキング劣化を確認|広島県福山市の屋根リフォーム店【屋根工事のイマガワ】| 雨漏り修理、屋根張り替え(葺き替え)、カバー工事、棟板金、雨どい交換他、火災保険修繕対応

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岡山県笠岡市M様邸④外壁現地調査|勝手口周辺のコーキング劣化を確認

2026.05.19 現場レポート

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の屋根リフォーム店、屋根工事のイマガワです。

岡山県笠岡市にお住まいのM様より、
「屋根と外壁の劣化が進んでいるので見てほしい」
とご依頼をいただき、現地調査に伺いました。

 

お住まいを隅々まで確認したところ、外壁各所に経年劣化の症状が確認されました。

 

今回は、勝手口周辺を詳しく調査した様子をご紹介します。

 

前回までの現地調査の様子はコチラ
岡山県笠岡市M様邸①色あせ・劣化が進行したスレート屋根を現地調査
岡山県笠岡市M様邸②外壁現地調査でコーキングの劣化を確認
岡山県笠岡市M様邸③外壁現地調査|サイディング外壁の劣化症状を確認

見た目はきれいでも要注意!勝手口の取り合い部分に現れる劣化サインとは?

岡山県笠岡市_外壁現地調査_勝手口周辺

勝手口まわりでは、外壁(サイディング材)とドア枠が接する「取り合い部分」に、現時点で大きな剥がれや深刻な破損は見られませんでした。
ぱっと見は問題なく、比較的きれいな状態です。

 

しかし、こうした場所は雨風や紫外線の影響を受けやすく、見えにくい部分から少しずつ劣化が進行しているケースも少なくありません。

 

今回の調査では、今後注意したいポイントとして、以下のような劣化サインを確認しました。

コーキングの「肉やせ」や細かなひび割れ

ドア枠と外壁の隙間を埋めているコーキング材は、紫外線や経年劣化によって徐々に硬くなります。

 

すると、ゴムのような弾力が失われ、細いひび割れや縮みが発生することがあります。

ミリ単位の小さな隙間

サイディングは、気温変化によってわずかに伸び縮みしています。
また、建物自体も風や地震で微細に揺れるため、ドア枠との境目に小さな隙間ができる場合があります。

 

ほんの小さな隙間でも、雨水の侵入経路になることがあるため注意が必要です。

チョーキング現象

外壁を手で触ったとき、白い粉がうっすら付く状態を「チョーキング」といいます。

 

これは塗膜の防水性能が低下し始めているサインです。

外壁の防水性能が低下し始めているサインともいえる現象です。

放置するとどうなる?

勝手口や窓まわりなどの開口部は、雨水が集まりやすい場所です。

もしコーキングの劣化や隙間を放置してしまうと、

  • 建物内部への雨水の浸入
  • 下地木材の腐食
  • 雨漏り

といったトラブルにつながる可能性があります。

 

特に築5〜10年以上経過しているお住まいでは、見た目がきれいでも防水性能が低下しているケースもあります。

 

「まだ大丈夫そう」と思っていても、早めに点検しておくことで、大がかりな修繕を防ぎやすくなります。

 

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また、これらの症状は外壁塗装のメンテナンス時期を知らせるサインでもあります。
外壁塗装について詳しく知りたい方は、ぜひこちらのページもご覧ください!
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