広島県福山市H様邸⑬外壁塗装|ベランダ手すりの塗装前にケレン作業を行いました

皆さん、こんにちは!
広島県福山市の屋根リフォーム店、屋根工事のイマガワです。
広島県福山市にお住まいのH様より、
「外壁の汚れが落ちないので見てほしい」
とご相談をいただき、現地調査を実施しました。
現地調査の結果、外壁に劣化が見られました。
メンテナンスが必要な時期と判断し、外壁塗装を行うこととなりました。
前回の現場レポートでは、ひび割れ補修の様子をご紹介しました。
今回は、外壁塗装工事にともなって行った、ベランダ手すりのケレン作業についてご紹介します。
外壁や屋根の塗装では、塗料を塗る前の「下地処理」がとても大切です。
今回のベランダ手すりも、すぐに塗装をするのではなく、まずはケレン作業からスタートしました。
前回までのひび割れ補修の様子はこちらからご覧いただけます。
広島県福山市H様邸⑪外壁塗装|ひび割れをUカット工法で補修しました
広島県福山市H様邸⑫外壁塗装|ひび割れの補修が完了しました
ベランダ手すりにサビが見られました
施工前のベランダ手すりを確認すると、表面にはサビが広がっており、ところどころ塗膜が劣化している状態でした。
金属部分は、雨や湿気などの影響を受けることで、時間の経過とともにサビが発生することがあります。
サビを残したまま上から塗装してしまうと、塗膜が浮いたり剥がれたりする原因になるため、塗装前にできるだけ状態を整えておく必要があります。
そこで今回は、研磨材を使って手すりの表面を丁寧にケレンしていきます。
塗装前の大切な工程「ケレン」
ケレンとは、塗装する部分に付着しているサビや古くなった塗膜などを除去し、塗装に適した下地をつくる作業です。
写真では、職人が研磨材を使って手すりの表面をこすっている様子が分かります。
サビが発生している部分や、劣化して浮いている塗膜などを確認しながら、表面を少しずつ整えていきます。
ケレン作業は、見た目をきれいにするだけが目的ではありません。
表面の状態を整えることで、次に塗る塗料が下地に密着しやすくなります。
特に今回のような金属製の手すりは、サビへの対策と塗料の密着性が仕上がりや耐久性にも関わるため、塗装前の下地処理が重要です。
目立たない部分もしっかり下地処理
外壁塗装というと、外壁の色や仕上がりに目が向きやすいですが、ベランダの手すりや付帯部なども、お住まいを守る大切な部分です。
塗装は、塗料を塗れば終わりというわけではありません。
塗装前にどのような下地処理を行うかによって、仕上がりにも違いが出てきます。
今回も、サビや劣化した塗膜の状態を確認しながら、丁寧にケレン作業を進めました。
この後は、下地の状態を確認したうえで、必要な下塗りなどの工程へ進んでいきます。
外壁塗装では、こうした一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることが大切です。
完成したときには見えなくなる下地処理もしっかり行い、長くきれいな状態を保てるよう施工していきます。
下地の大切さを解説しています。
「外壁塗装は下地処理が重要!」はこちらからご覧ください。
ケレン作業の現場レポートを掲載しています。
ぜひご覧ください。
広島県福山市T様邸・築18年 | 屋根塗装・外壁塗装 | 念入りなケレンやサビ止めで屋根塗装が長持ちします(現場レポート③)
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